新しい総統 旧来のエリート——労働者の立場から台湾総統選挙を分析する

選挙は政治の一部でしかない。現段階においては国、民両党によって政治権力が独占される構造にあり、権力エリートや政治家は選挙を通じて民意を人質にとっている。台湾の労働者が真の変革をあきらめないとすれば、われわれを待つのは欣喜雀躍(きんきじゃくやく)する開票日の夜ではなく、長くつづく困難な道である。

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